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地域の方々にこそ、貢献できる会社でありたい
この本社を見ていただいたら、
なぜ、この場所に本社を作ったのかというと、佃は私が育って、妻が育った地域で妻の実家もあります。
そして4人の子供たちが育ったのも佃なので、佃の人たちに役に立つ仕事をしたい、今までやってきたことを、地域の人たちにこそ貢献していきたいと思うようになったからです。
地元の人たちから気に入ってもらえて、「佃にはちゃんとした塗装会社があるよ。」と紹介してもらえるようになれば、本当にそんな嬉しいことはありません。
これからこれまで以上に地域密着で地元に貢献したい思いで一杯です。
QUAD の仕事とは
塗装工事のクオリティは、一般の方にはどれが良くてどれが良くないかなど判らなくて当然だと思います。ペンキで色が塗り替わったら見た目にはそれでOKですよね?
ところが、よくみたら色ムラがでたり、下地が綺麗に整っていなかったり……。
それができるのは、代表の私、槙山が左官の専門職の職人だったところから、下地の状態をきめ細かにチェックできるからです。必要であれば必要な箇所を補修し、下地を整えてから塗装をします。塗装会社で下地の状態を把握して、塗装工事できるところはほとんどありません。
下地は下地、塗装は塗装と専門分野で分かれていますから。さらには、もっと前段階で建物全体の状態を見こしてアドバイスできる塗装工事会社は他にないと思います。そこは自信を持ってアピールできる点です!
左官工としてのこだわりと経験が土台にあり、長きに渡り、たくさんの建物を担当させていただいた実績が結果に繋がり、皆さんに喜んでもらえています。
例えば、値段だけで捉えたら、少しでも安い方がいいと考えられる場合も多いです。しかし、耐久性や持続性を考えたら、長持ちする方が結局は安く済むのです。クオリティを上げたら見た目もいいし、長持ちして結局は得になるということをちゃんと説明すればお客様も納得されますね。
お客様が値段を落としたいお気持ちは分かりますが、大抵の場合は、コミュニケーション不足、説明不足だと思います。
それと、「建築一式総合建設業」の許可を取得しているので、建築に関わる全般で何でもご相談いただいたら、全力で応えていきたいと常々思っています。塗装工事だけでなく、元々の専門の下地の補修、内装、タイル貼り、リフォームなど建物を大切にケアしたい方、どこに頼んだらいいかわからない方は